ひっぽの桑っぱ。東京の子ども達のもとへ。

お蚕さまを飼っている
東京の小学校や幼稚園、保育園15先へ。
桑葉をお届けしました。
一部はフランスへ行くものもあるとか。

1箱に5kgずつ。
全部で75kg!!

宅配業者さんが集荷に来るまで

ハラハラドキドキしていましたが、
皆さんが駆けつけてくれ

蒸し暑いなかで、

無心に桑と向き合い作業してくれたおかげで
無事に子どもたちへ桑葉を届けることができました。

みんなで一丸となれたあの感覚と達成感。
なんとも心地よい余韻。

お昼ごはんは

養蚕のセンセーtomikoさんが
桑葉入りうーめんなど準備してくれました。
いつもながら細やかなお心遣い。感涙
皆々さん、
本当にありがとうございました!!!

丸森町筆甫の桑が、

桑茶としてだけでなく
こうやってお役に立て喜んで頂けることが
とても嬉しいです。

養蚕や桑との出会いから

いろんな繋がりやご縁が広がっていきます。